自分で設置しておいて、結構ニヤニヤしてしまうアニメ版アキラァ。
ども、今日も秋葉原行ってきました\(^0^)/
今日は働き始める前から言い続けておりました、就職祝いの腕時計を買いにヨドバ●カメラに行ってきましたよ。決してヲタク的なナニかで行ったわけではありません。
ハ/ミ/ル/ト/ン、というアメリカのブランドの腕時計を買ってもらいました!
スケルトンタイプなので、中の機械の部分が見えるものです。もう大分前からスケルトンタイプに惚れておりまして、興奮気味でスケルトンタイプばっかり物色してました。しかし、日本のブランドだとなかなかスケルトン売ってないのですね。
それと、自動巻き式のものなので、常に腕に装備していないと止まってしまうのです!40時間くらいしかもたないんだって。自動巻きも、大分…10年位前から「次に買うときは絶対に自動!」と思っていたので、もう今日は大興奮です。
しかもメンズものなので、ベルトに自分で穴を開けて調節してしまいました。
うん、もうね、自分の要求した通りの腕時計を発見できて嬉しい限りです。
このハ/ミ/ル/ト/ンというブランドは中々の歴史があって、個人的にはソコにも萌えました^^時代が時代なので、なんかもうジャンさんとか使ってればいいじゃんという感じです\(^0^)/
とにかく、とて素敵な腕時計をプレゼントしてもらったので、大事に使いたいです!目指せ10年!!!
さて、此処からは冬チャンスの感想をしますよ!
隠しますので、興味がある方だけドウゾ^^
最初に言っておく!見づらいぞッ!!
冬チャンスは、ちょっと冬のにほひがしました。
■イヴァン編
イヴァン編はほのぼの日常でとても癒されました。
とくに、イヴァンの「だって、よぉ…」っていうのがツボでしたね。
というか、ジャンさんのカポ凍結解除おめでとー!
二年間とにかく事務仕事とイヴァンの相棒とカポ見習いで一所懸命働いていたようですね。うーん、二年間て慣れてくる頃だから、カポとしてイヴァンと離れてしまうことにちょっとだけ寂しさとか感じてしまうのかな…。そこまではCDでは描かれていなかったけど、やっぱりカポを目前にしてすれ違ってくると少しだけ…なんて、そんなお話私Do人誌で読みましたワ\(^0^)/
まぁ会えなくなる訳じゃないんだけどね、二人とも天邪鬼なので言葉に出来ない分カラダで寂しさを埋めあえばいいよ^^
さて、ハゲ眼鏡にもナイショで素敵なアパートを借りたイヴァンちゃん。シャワーのある防音設備完備のお部屋なのに、ジャンの頭の中は商売で一杯。なんか…二年間で成長したなジャン^^
「お前のために借りたんだ!」って素直に言えないイヴァンが可愛くて仕方ないですね。
いつも思うんですけど、イヴァンとジャンのちゅーってなんか美味しそう。「味わってる」っていう言葉はベルナルドの方が似合うと思うんですけど、なんか、こう…言葉のニュアンスですかね?相手を「美味しそう」に食べているっていう雰囲気をだしてくれる二人のキスが好きです。
ジャンさんて、口もだけど足技もあるのですね。もう男を惑わす存在として生まれてきた魔性のオトコですね、ファム・ファタールですね!!!
それと、二年経ってやっと「慣らす」っていうコトを覚えたイヴァン。でもやっぱり少し抜け気味。石鹸はね、痛いよね。まぁでも成長したよ、うん。
これもちゅー同様思ってるんですけど、二人のせっくsってお互いに積極的にそういう行為をしているので、なんか可愛いなと思います。コレどっかで言った気がする^^
オチも、まさかのジュリオオチっつーことで、年下組の仲の良さにノックアウトです。というか、イヴァンは本当にジャンと出会ってから変わったなーという。幹部の中で一番の長生きは勿論イヴァンだったと思うけど、なんつーのかな、年を重ねても、うーん、年を重ねるごとに、イヴァンの中の彼等に対する信頼とか絆みたいなものは深まっていくのかなー、なんて。みんな自分よりも先に亡くなっていくのをその目で見て、「あぁ、手のかかるダチどもだったな」とか思えていたら、幸せだなーと思います。
これからの長い人生の中の、ほのぼの一コマなイヴァジャン。
本当に、癒しだぜ!
■ジュリオ編
とにかく、目から汗が吹き出そうになるストーリーでした。
いや、まぁ正直言うと吹き出たよね\(^0^)/
なんだかなー、あの二人には試練が多くて…その分大きな幸せが二人に訪れてくれることを祈るばかりです。
ボン爺がいなくなって、役員会の均衡がとれなくなって、ジュリオはお金持ちで…。ジュリオはなんでも持っているように見えて、その実欲しいものは手に入れられず、たとえ手に入れたとしても、それに付随して欲しくないものまで手に入れてしまう。そんなジレンマ…っぽいものがあって、でもそれは、持つ者の試練なのかなとも思います。
だから、これは二人の人生に必要不可欠な壁で、『誰が悪い?』と問えば、もしかしたら誰も悪くないのかもしれない…。もちろんジャンやジュリオからしたら役員会が面倒な存在にはなっているけど、それが絶対悪とも言えないと思う。
ジュリオはこれまでに『殺す』ことしかしてこなかったから、これからはそれ以外の部分でもいろいろ考えて行動しなければならないし、ジャンさんの言うことばかりに従っていくことからも卒業していかなければならないと。
ジャンさんもジュリオを甘やかさずに、立派な忠犬として育てていかなければならないと思う。
だから、少し離れ離れになってもそれを乗り越えられる方法を、ジャンとジュリオは模索していかなければならない時期にさしかかってるんだと。勝手にそう思うことにしました^^
だから、ジュリオがジャンさんの「待て」の約束を破って助けに来てくれたことは、その第一歩になり得るんじゃないかと思います。それがこの先どんな風に作用してくるかは分からないけど、自らで考えて行動する、それをし始めなきゃいけないんだと思います。怖がらずに。
マジメな話になったな^^
というかもうジュリジャンはジャンジュリでもいいよ、みんなそう思ってるよきっと。ジャンさんのせーえきとかだったらもう躊躇わずごっくんしちゃうよね!
今回のジュリジャンは本当にシリアスだったので甘い部分の感想はもう『癒し』としか言いようがない。
■おまけ
ロザーリア愛されてるなぁ!!!
でも齢13・4歳の女の子にせくしー下着プレゼントしちゃうアレッサンドロが一番素敵かもしれない。あーでもなーもうちょっと色気が出てきたら、その下着をつけてイヴァンを悩殺しにくればいいな。ハニートラップ!
まぁでもこの年齢はたしかに難しいよね。とくにベルナルドやルキーノじゃちょっとムリだと思う。それこそ笑ってない目を向けられそう^^
というかそれ以前に、ロザーリアとベルナルド、面識があったのが萌える。決してベル×ロザが好きとかじゃない、あくまでも「顔を合わせた事がある」という事実に萌えた。
もう少し大きくなって、他人の色恋沙汰にも敏感になるお年頃になったら、ベルジャンの関係なんて彼女にはすぐバレそう(笑)その時はベルナルドにこっそり「素敵な恋人ね」とか言って腹黒く笑ってくれたら最高にイイね。ロザーリアには期待してますよ^^
アデュ