無題

読んでいた文庫本、読み終わってしまいましたので。

新しいの買おうかな…と思ったんですが、お財布に450円くらいしかなかったのでムリでした。
求めていた世界を与えてくれた作家の先生には感謝です、ホント。
とりあえず、この方の本はあるだけ読破していこうと思います。

あと、散髪してきました。頭限界だったんですよね（いろいろな意味で限界突破してますけど）。
ワタシは毎回【御指名】ってやつをしないので、運がよければチーフとかに切ってもらえるのです。
今日も運良くチーフに切ってもらえたのですが、いつものチーフじゃなくて…かなり怖かった。
いや、ただの人見知りなんですけど。
諸事情によりいつもの店舗と違うところに行ったので（お店自体は一緒なんですけど）、知らない顔ばっかりで、もうそのアウェイ状態にびびっておりました。
たまたま頬に指が突き刺さって「あ、申し訳ありません」と言われたとき、「大丈夫です」と言いながら内心「（今が江戸の時代だったら斬り殺されていたんだ）」とか、ﾜｹﾜｶﾗﾝﾁﾝなこと考えてました。
そんくらいびびってました。
でもやっぱりチーフなのでお上手でした、アリガトウゴザイマス。


そだ。特撮部屋にやっぱりユーザー名とパス設置しました。
直通はね、流石にマズイなとか思っていたので。
特撮部屋に入る時だけで、日記は普通に入れるはずです。
もし何か問題があれば連絡下さい。

アデュ