涙流すは彼のため

やばい、11月終わる／(^o^)＼


会社の帰り道とか電車の窓から見える景色や地元の駅の風景がクリスマス仕様になってきて、焦りを感じました柏丸です。焦りっていうのはクリスマスの予定が無いとかそういうんじゃなくて、マジで今年が終わるっていう焦りです。お仕事も忙しくて、てんてこ舞いな自分。そろそろ年賀状のことも頭の片隅に秘めておかなければ！

ジャンさんたちも年末進行できっと忙しいに違いない。
ジャンさんとかルキーノはあいさつ回りとか、イヴァンも帳簿とにらめっこしてたり、ジュリオもあちこち顔出してそうだし、ベルナルドは椅子とお友達になって腰とか痛めてればいい（←これ自分だわ）。

そう、彼らだって忙しいのだ。
そういうことを考えてたら自然と頑張れる自分は本当にヲタクだな、と。


そういえば、また寝てる間に泣いていたっぽい。
というか、泣くのを我慢していた夢を見た。
寝る前に『世にも奇妙な～』のことを考えていたら、なぜか悲恋の短編ドラマを4つ見てて、ものすごく泣きたいのにものすごく我慢していた、という夢でした。何故悲恋だったのか…。

でも、たまには涙を流すことも必要だと思いますよ。
ストレス発散になるらしいですからね。
自分の場合は、感動的なドラマとか見ちゃうとすぐ泣きますけどね。
自分の妄想ですら泣けてくるときありますからねwwww
みなさんも溜め込まずに泣きましょう。


ということで。
Arrivederci！！！