文月の憂鬱

恐惶謹言お疲れ様でした＾＾

今回は【ブナ科で合同誌を発行する！】という夢が叶った、私にとってはかなり思い出深いイベントとなりました。
現地で完成品を貰ったんですけど、本当に、マジで、恥ずかしいッ　ﾓｼﾞ(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))ﾓｼﾞ
原稿が栗ちゃんに集まった時とは比べ物にならないほどの羞恥心でした。
でもでも、モノ自体は本当に素敵なものになっていまして、もちろん自分のだけすっ飛ばして熟読です。
まずは、栗ちゃんにワタシの真田主従で萌えてもらえれば…満足かな…。
もちろん、手にとって下さった方にも、少しでも萌えを提供できればこんなに嬉しいことはございません！

あと、やっぱりイベントの空気に触れることって大切なことなんだと、改めて実感。
自分ホントヲタでよかったわー、とホワホワしながらスペースで椅子に座りっぱなしでした。

アフターは、しぃも合流してファミレスにご厄介になりました。
何度も…というか、ブナ科と会った日には毎回言ってますけど、ブナ科って落ち着くわー。
みんな悩みとか抱えてて、自分ではそれを上手く消化したりしてなかったり…と、なんとか頑張って生きてるつもりなんだけど、ブナ科が集合すると、もうホントにイロイロ打ち明けてて。
で、自分もなんかモヤモヤしたものを打ち明けてて。
最終的には「みんなずっと友達でいてくれ」と、真顔で言ってる自分がいる。
そんなブナ科です（笑）

とりあえず、明日の夢の国が終わればワタシは忙しさから開放されるので、また引きこもりと倹約の生活に戻りたいと思います。
起床→学校→帰宅→ゲームorパソコン→就寝
こんな生活を夏休みまでしてやるんだぜ★

アデュ

続きなんぞ。
若干…というか、憂鬱になりすぎているので注意。



あー…忙しさが去ってしまった。
6月は、振り返ってみれば適度な忙しさがあって、結構充実していたな。
イベントも参加して、ブナ科とも会えたけど。
なんだかもの凄く寂しくて、潰れてしまいそうです。
特にアフターなんか楽しすぎて…。
突如として泣きたくなったりしてしまうのは、この天気のせい…にしておく。
ブナ科が恋しいな。

アデュ