かくも愚かな人類へ

本格的に、日記が日記でなくなってきております。

ととととりあえず、キラ、カガリ、お誕生日おめでと～！！
種の映画化の話がいったいどうなったのかわからないのですが（企画としては生きている？）、ワタシの中では、青春を捧げた作品の一つとして、いつまでも忘れずに妄想していきたいと思っておりますよー。


さて、最近ちょっと病んでいるので、愚痴をこぼそうかと思います。
そんなん見たくねぇや、と思った方は、どうぞここでサヨナラです。
もしくはアホな特撮日記をみて、ウヒャヒャとなってください。

弱音を吐いてスンマセン。

人間と言う生き物は、理性というものを授かりながら、本能のままに生きてしまうもの。

周囲の目に怯えながら、それでも友達を続けなければならない苦痛。

そこにどんな価値を見出すのか。

一思いに殺してくれ。



と、最近少々病んでおります心が。
といいますのも、ここ一週間程で皆さん経験したことが無いだろうことを経験しまして。
なんだかもう人間でいることの意味がわからなくなりました。

理性ってなに？
我慢してるのって馬鹿げたことなの？
自分だけが辛い状況に陥っているとでも？
悲劇のヒロインなんかこの世には存在しないよ？
泣けば済むなんて、思ってるんじゃ？
あぁ、アナタは人間以下の下等生物なのね。

こうやってここにこんな酷いことを書いてしまって、もしコレを見て気分を害してしまった方がいたら本当に申し訳ないです。

言葉にしてみたけど、やっぱり言葉にするって難しい。
実際に経験しないと分からないと思う。
先人達の知恵【目には目を　歯には歯を】
実践できる世の中が欲しいと思った。


それだけです。