やっぱり夜にならないと進まない件。
最近どうも生活リズムが深夜型になりつつあります。特にやることも無いというのであれば全く問題ないのですが、どうしたって部屋の掃除とかは夜にはできません。多方面に迷惑ですもんね・・・。なので、朝起きた時点ではなるべく一日の予定みたいなのを考えているんですけど、如何せん布団の中で考えているので、起き上がる頃には面倒になって忘れてしまうという・・・。結果として
起床→ゲーム→パソコン→就寝(例:休日ver.)
になってしまうわけですよね。
最近は、薄桜鬼随想録ばっかりプレイしておりましたよ^^
昨日フルコンプして、今日おまけの学パラとか観賞しておりました。
っつーわけで、簡単に感想です。隠します。ネタバレしてますので、それでもイイヨ!という方だけ覗いてください!!!
■土方さん
お酒弱かったんですねー。
というか、とにかくもうゆっくり休んでくださいちづちゃんの隣で。人生が激動すぎです。
でも、死に急いでいるわけではなく、命の掛けどころを見誤らないカッコイイ人だと思います。
最後に千景と戦う前に死に掛けていたなんて・・・。
この人は死ぬまでイロイロなものを背負って生きていくけど、背負った分だけかっこよくなる人だと思います。
■沖田総司くん
病気も治ってない、羅刹の影響もある、先のことを考えたらかなり切なくなるけど・・・だからこそ一日を誰よりも大切に生きているなーと。そんな不安がどこかにひっそりとあるから、毎日甘えたり意地悪したり好きなことしてるけど。
でもやっぱりそんな風に迷惑でも甘えていたいって思えるのは、ちづちゃんが弱くて強い子だからだろうな・・・。「お嫁さん」っていう言葉がとても二人っぽくて好きです。ちょっと無邪気で可愛い。
■斉藤一さん
大本命なわけですけども^^
彼は終始可愛くて、むしろこっちが赤面するくらいでしたよ(笑)
ちづちゃんの芸者姿を褒めてあげる心の準備期間が長すぎます。
まぁちづちゃん可愛いからしょうがないと思うけどね!!!
一さんが言葉であまり語らないから、結局は二人とも心で分かり合うっていうことが多かったのかな・・・。あとは態度で示す!言葉よりも大胆な気もしますけど、二人とも可愛いから許す。
名前呼びもね、一さん自身が千鶴のことを『千鶴』と読んでいること自体にもっと恥ずかしさを感じてもいいような・・・。でも呼ぶより呼ばれるほうが確かに緊張するし、特別な感じもするし、なにより恥ずかしいですよね。それはよく分かるよ一さん!!!
っつーか近所の人ナイスアドバイスだよな!と思った(笑)
■平助くん
あーもう等身大の可愛い恋愛だー。少女漫画のようだった。
茶屋での会話とか、切なくなってしまいました。
でも、もうたぶんこの頃あたりからちづちゃんは平助くんにとって心の支えになっていたのかと。決意はしたけどどこか不安定で、その度に新撰組を出て行く前の最後の会話を自分に言い聞かせたりしたのかな・・・。
■左之さん
ちづちゃんを甘やかしすぎです(笑)
彼はもう、ちづちゃんが屯所にきてからずーっと『女の子』として見守ってきたんですよねきっと。だからこそ、軟禁生活でのストレスとか不安なんかをよく見抜いて、他の隊士とは違う形でちづちゃんを助けてあげられたんだと思います。
左之さんだけヤることヤってるっていうね。いやたぶん皆ヤッてると思うけど(笑)
子供が生まれたら大切に育てそう。兄と妹だったら絶対に「お前が守ってやるんだぞ」とか言い聞かせてそう。
■学パラ
とにかくなんでこの仔はこんなに可愛いのでしょう千鶴ちゃん。制服とか、もうおじさん大興奮だったわけですよ。確かに平助とか沖田センパイとか風紀委員斉藤とかかなり萌えたけど、それよりも何よりも千鶴ちゃんに釘付けだったよおじさん。
この設定を使って、なんかそーゆーの書きたい(どーゆーのだよ?)
なので設定をメモしておきます(マイ設定追加しますよっと)。もう自分用です。サーセン。
雪村兄妹→1年生?
平助→1年生?雪村兄妹と幼馴染
沖田センパイ→2年生?剣道部?土方先生大嫌い
風紀委員斉藤→2年生?剣道部?鬼の風紀委員
土方先生→古典、剣道部顧問
原田先生→日本史とか・・・社会?
近藤校長
山南さん→保健室の先生
山崎くん→保険委員?
しんぱっつぁん→何あのひと・・・ジャージ着てたけど・・・体育?
こんな感じですよね。もうこれ結構公式に近いと思うけど^^
あーもーみんな好きです。
溢れんばかりのアガペーです。
アデュ